残業はもう勘弁して下さい!!
日本のサラリーマンの皆さま、毎日お疲れ様です。
そういう私もサラリーマンですが…。
皆さんの会社は定時で帰れますか?
公務員の方は定時で帰れるようなイメージがありますけど、他の方はどうですか?
残業、残業、残業で定時に帰った記憶はもう半年も前の話という事はありませんか?
私が勤めている会社も意味もなく残業、残業で…さらには残業代が出ないサービス残業なので、心も体も参ってしまいます。
労働基準法では、1日8時間、1週間に40時間を超える労働は原則認められておりません。
たとえ残業代を支払ったとしても、確かな理由もなく上記の時間以上労働させる事は違法な行為なのです。
しかし労働基準法では違法行為である残業も実際には存在しているのが現状です。
何故、残業が存在するのでしょうか?
実は労働者側と会社側との間で話し合いによる協定が結ばれていれば、協定内で結ばれた時間内での残業は可能であり、また労働基準法でも認められているからです。
労働者側と会社側で結ばれた労働時間に関する協定を36(サブロク)協定といい、協定の有効期間内ならば、残業させてもよい時間数まで残業させる事が出来るのです。
また会社側としては、残業に関する賃金は通常の賃金の約2割~5割増しで支払わなければならない事も労働基準法で定められています。
36協定で残業を認めたとしても残業時間が無限に増える事は許されません。
1週間の期間で15時間、1ヶ月で45時間、1年間で360時間までと決められています。
現状の問題として労働基準法を知らない為に、会社に無償で奉仕している労働者が非常に多いです。
そして労働基準法を知っている人でも、会社と一個人の関係で会社の圧力(左遷など)を恐れて言い出せない事があるのも事実です。
ですが、あなたの貴重な労力を惜しげもなく無償奉仕するのは勿体ない事です。
仲間を増やして会社の都合だけで決められないようにしていきましょう。